成長した、元子役の再ブレイク。

成長した、元子役の再ブレイク。

  • 9月 20, 2018
  • Posted By muni

かつて『僕と彼女と彼女の生きる道』で、草彅剛の娘役を務めた美山加恋が今、ミュージカル女優や声優で活躍している。

 

しかし、あのドラマでしっかり者の娘、凛を演じた彼女もしばらくテレビで見ることはなかった。

 

安達祐実を除き、ほとんどの子役が長きにわたって活躍することが、あまりない。

 

10年前、芦田愛菜を筆頭に演技力の高い子役が、次々と出てきた。

 

森迫永依、福田麻由子、志田未来…。

 

だが、ずっと活躍を続けてきたのは神木隆之介と志田未来だけではないだろうか。

 

子役の多くは、子役のイメージが抜けきれず、成長するにつれて仕事が減っていき、引退というのが多いらしい。

 

また中学、高校は学業優先から、一度女優の仕事を休止してそのまま消えるという場合もある。

 

グッドドクターで福田麻由子が出演した時も、エンディングの出演者ロールで名前を見て気付いた。

 

中学に進学を機に、学業優先で休業、復活しても成長して外見が一変するので、パッと見では気付かないことも多い。

 

天才子役と言われ、ドラマ、映画、CMなどに引っ張りだこだった子役が受験などの学業優先で、3年、6年…それ以上、TVから離れることもある。

 

いつしか世間から忘れられ、戻ってきて再ブレイクという話はほとんど聞かない。

 

逆にずっと活躍している元子役は、成長の過程も見ることができるせいか、大人になったからと言って、「誰が?」と思うことはない。

 

えなりかずきとか内山信二とか、彼らは30前後の立派な大人だが、今見てもちゃんとわかる。

 

谷花音、小林星蘭、本田望結、鈴木福など志田未来、神木隆之介世代の次に子役がどんどん出てきたのが芦田愛菜の世代。

 

この世代で人気と実績が筆頭だった芦田愛菜が徐々に露出を減らしていった。

 

谷花音と小林星蘭も次第と見る機会が減り、本田望結は女優からフィギュアスケートに活動をシフトしている。

 

ただ、鈴木福はドラマだけではなくバラエティにも活躍の場を増やしている。

子役

 

これからは、かつて子役として活躍していた俳優、女優が成長して、再びテレビで活躍するということが増えるのだろう。

 

映画で、ドラマで、舞台で、バラエティで。

 

昔のように成長を機に引退。

 

今は一般人として働いていますと言う「あの人は今?」に出てくる元子役は減っていくのではないか。

 

Category