あまりドラマを見ないのですが、家族が見ていた2時間ドラマが家政婦と子供のふれあいがメインとなるハートウォーミングなもので、子供が学校でいじめられたりするシーン等の子役が数多く登場する場面が数多くあったドラマをたまたま見たのです。

子役

私の子役のイメージはえなりかずき君のような子供子供している感じというものでしたから、最近の子役はここまで微妙なニュアンスを表現できるのかと驚きの連続でした。

 

いじめの中心になる子だけでなく、その他のいじめる子たちの表情だけの演技などがクオリティーが高いなぁという感じがありましたから、頑張ってるなという印象ではなく、さすがプロだなと感服するような印象を与えるものだったのです。

 

さらに声の演技でも驚かされたのですが、テレビ番組でこの声は本当の子供でしょうか大人の声優でしょうかというクイズで、出演者全員がこれは間違いなく本当の子供と言っていたものが実は大人の声優でしたとなってビックリした、という事があったものですから、それ以降声のナレーションをこれは子供だな、これは大人の声優だな、などと勝手にジャッジするようになってしまっていて、少し結果が気になったので確認してみると、結果は惨敗でした。

 

「あいつ今何してる」のナレーションからラジオCMまで、100パーセント大人の声優に間違いない、子供にこのニュアンスの表現とクオリティーの高さは絶対に不可能だ、と思っていたものがことごとく子供のものだったのです。

 

中でも今年のキンチョーのラジオCMの子供の声は120パーセント間違いなく大人の声優だと絶対の自信があったものですから、ウソでしょ、ラジオは音に集中して聞いているからそこはゴマカサレナイはずなのに、最近の子役は凄すぎるという感じでした。

 

ちなみに、キンチョーはテレビCMも面白いですが、ラジオCMも毎年面白くてラジオを聴かない人達にも面白いと評判になっているようです。

 

中でも今年のラジオCMは子役ちゃん大活躍バージョンで、小さな女の子が流暢な関西弁で、使っているキンチョー製品によっておじさんの性格を判定するという企画を行っている設定で、基本的には丁寧な言葉使いなのですが、ところどころに、「そう思てるやろ」とか「そら出世せーへんわ」などの失礼さを盛り込んで、バッサバッサとおじさんをぶった切るというユニークなもので一聴の価値ありだと思います。

 

そんなふうに、最近は子役ちゃんの演技力が一昔前よりもクオリティが高くなっていることに本当に驚きです。

 

そんな風にレベルが上がっているのには秘密があります。

それは、子役ちゃんを育成するプロダクションが昔よりもかなり発達しているからです。

 

最近では、テアトルアカデミーでの演技レッスンの様子がテレビでも紹介されました。

テアトルアカデミーといえば、鈴木福くんなどが所属している子役芸能スクールです。

最近では横溝菜帆ちゃんが義母と娘のブルースでブレイクしましたが、この横溝菜帆ちゃんもテアトルアカデミーのスクール生なんです。

 

テアトルアカデミーでは、授業の中で、「泣く演技」を求められたりもします。

セリフも渡されない中で、すぐに気持ちを作って泣いてください!という授業をやっていました。

 

ドラマや映画のオーディションでも「泣いて」と振られてすぐに泣けたこの中から選ばれたりもするそうです。

プロダクションには、制作側のキャスティングの際に、すぐに泣けるのかと言うのも重要だったりするようですね!

 

そんなテアトルアカデミーでは実績がとても高いので、入りたい!という人がとても多いプロダクションなんですよね。

テアトルアカデミーのオーディション詳細についてはこちらでもご紹介しています。

テアトルアカデミーオーディション詳細