我が家のオリーブの木

オリーブやオリーブオイルの効果・効能、お勧めのブランドなどについてのまとめです
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我が家のオリーブの木

11年前に自宅を新築した時にアプローチの入り口に150センチほどのオリーブの木を植えてもらいました。

 

とても日当たりがよい場所だったためかスクスク育ち、7年目くらいからは花が咲き、実がなるようになりました。

 

背の高さはその時点で3メートルくらいになっていたと思います。

 

初めて実がなった翌年には数えきれないほどの実がなり、木の高さも4メートルくらいになり、高枝切りばさみを使っての素人の手入れででは手におえない状態になりました。

 

もともとオリーブの実を食べるのは大好きなのですが、家でなった実を食べられる状態にするには、まず苛性ソーダという劇薬につけて渋抜きしなければなりません。

 

目に入ったら失明するほどの劇薬を扱う勇気がなく、食べることは諦めましたが、鳥が来て実をつついたり、木の上で熟しすぎた実が道路に落ちてはつぶれるという困ったことになりました。

 

そうなったら業者さんに頼んで木を切ってもらうしかありません。軽トラックの荷台がいっぱいになるほどの枝を落としてもらい、高さも2メートルくらいに切っていただき、主人いわく情けないオリーブの木になりました。

 

さすがにその時から実はできなくなりましたが、相変わらず生育がよく、また2年後には4メートルを超えました。

 

庭のシンボルツリーのモミジより一段低いところに植わっているオリーブのほうが大きくなってしまいました。

 

今度は知り合いからチェーンソーを借りてきて主人が高さをかなり切りました。家からの景色が変わるほど切ってしまい、しかも、今回は丸坊主のようでなかなか芽が出てきませんせした。

 

調べたら切りすぎたことによってダメになってしまうオリーブもあると書いてあったので、もうダメになってしまったのではないかととても心配しました。

 

オリーブの木は玄関の下で家族を守ってくれている存在なのに、なんてひどいことをしたのだろうと・・・しかし4か月くらい経った頃、芽が出てきました。

 

見つけた時は本当にうれしく、ほっとしました。それからの勢いはまたとどまることを知りません。

 

これからもこの生命力抜群のオリーブとともに家族も力強く生きていけたらいいなと思います。

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