オリーブ食わず嫌いから常備菜になるまで

オリーブやオリーブオイルの効果・効能、お勧めのブランドなどについてのまとめです
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オリーブ食わず嫌いから常備菜になるまで

和食の大好きな父に合わせた食事をしていた私は、短大の卒業研修で初めてアメリカでホームステイするまでオリーブを食べる機会はありませんでした。

 

ホストファミリーが連れて行ってくれたパーティーの席で、黒くて丸いものを見た私は「ブドウだ」と思ったのです。喜んでいくつかつまんでびっくり、甘いブドウの味を期待していたのにしょっぱくて不思議な味がしたからです。ぶどうの味を期待していた舌には衝撃的で、それが美味しいかどうかもわかりませんでした。

 

それ以来、なんとなくどの色のオリーブも苦手なイメージがついてしまいました。就職してからいろんな職場のクリスマスパーティーやら新年会などいろんなパーティーがありました。有名ホテルのレストランで開催されるような時には、もちろんオリーブが登場するような食事もあったのです。でも「あれ、美味しくない」と思っていて手を出したことはありませんでした。

 

ところが縁あって結婚した夫は外国人で、オリーブも普通に喜んで食べます。一緒に買い物に行くと瓶詰のオリーブも普通に買うのです。

 

でもある日、「美味しいから食べてごらんよ」と勧められて、せっかく言ってくれてるのに断り続けるのも悪いかなと思って食べてみることにしました。

 

初めてのときに衝撃的な味、と思ったオリーブは案外美味しかったのです。

 

あら、これは食わず嫌いだったかなとびっくりしたのでした。それからオリーブはわが家の常備食材になったのです。

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